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こんな事を書いておきながら、気になっています。

何かというと...
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by satoko_us | 2008-08-01 05:52 | Books

読書の夏

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宿題に追われないので子供たちが心置きなく読書に耽ることが出来る夏休み。サマーリーディングプログラムにも参加している事だし、毎日皆で本を読んでいます。
夕食後、お庭でうさぎのMimiを遊ばせながら本を読むのがリオの日課になりつつあります。

彼女が最近読んだ本は
The Miraculous Journey of Edward Tulane
Born to rule
Encyclopedia Brownのシリーズなど。
昨年一緒に読んだ
The Seven Wonders of Sassafras Springsは、私も好きでした。

さて、今夏は私も読書に励んでいて、すでに数冊読んだと書きましたが、感想を、ちょっとだけ書いてみます。(笑)

まずはStephanie Meyerの「Twilight」シリーズ。
日本でも「トワイライト」と1作目は訳されていて、
残りは漫画化しているみたいです。
アメリカではベストセラーになっていて、今冬には映画になるし、かなり評判いいのです。
でも、
でも、、、

私あまり好きになれませんでした。シリーズ3冊一気に読んでおいて好きじゃないって言うのは矛盾していないでもありませんが(苦笑)、確かに、テーマは悪くないし登場人物も面白くなくはないし、どうなるのかな、ってハラハラする箇所もあるので、ファンになる人たちの気持ちはわからなくもないです。
だけど、私はこの本を好きになるには歳を取りすぎているんですね、きっと。
主人公高校生なんですもん。彼女の悩みとか、私のようなおばさんから見ると「そのくらいでそんなに落ち込んでどうするの~」って、覚めた目で見てしまう。(笑)
Stephanie Meyerさんの描写スタイルもちょっとメロドラマすぎて、何だかハーレクィーンロマンスっぽく感じてしまったり。
逆に、15歳頃にこの作品を読んでいたら目がハートになって嵌ってしまっていたかもしれません。

次に読んだ本は「The Kite Runner」。トワイライトシリーズを読んだあと、「なんか物足らない~!本当にちゃんとした良い小説を読みたい!」と思って、あちらこちら調べて評判の良い本がないか探して見つけました。
著者のKhaled Hosseini氏はアフガニスタン生まれで1980年にアメリカへ家族と亡命し、医師として働きながら執筆を始めて、この作品を書き上げたそうです。
日本でも「カイトランナー」と訳されてかなり評判になった作品ので、ご存知の方も多いかもしれませんね。
昨年映画化されていますし。(邦題「君のためなら千回でも」)
アフガニスタンの文化に状況に詳しくないので、どうかなぁ~と思いながら読み始めましたが、これも一気に読み上げてしまいました。かなり重い内容なので、ドーンときます。でも、小説としてはトワイライトシリーズとは比べようもないくらい出来が良かったので、満足する事が出来ました。
それでは、この際Hosseini氏の次回作も読んでみよう!と
A Thousand Splendid Suns」も読み終えました。
こちらは、前半がちょっとスローだったのでいまいちかな、と半信半疑で読み始めましたが、最後にはすっかり虜になってしまいました。少しだけ出来すぎの感じがしない終わりなんですけれど、小説なんですもの、このくらいちょっと希望が残るくらいではないと辛過ぎます。
日本ではまだ和訳されていないみたいなのですが、すごくお薦めです。この作品も映画化が決定しているらしいです。

あと、まだまだ他にも読んでます。
Atonement」(邦題「贖罪」)なんて、読み終えたあと立ち直るのにかなり時間がかかってしまったり。(この本も映画化(邦題「つぐない」)されているのですよね~小説の映画化って本当に多いですね。)

さてさて、いい加減に本から離れなくっちゃです。家事が全然はかどりません。(苦笑)

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大きくなってきたMimiです。
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by satoko_us | 2008-06-25 10:36 | Books