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Rio's first day of middle school

リオの学校が始まりました。

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小学校を卒業し、中学生になった彼女。
ぴかぴかの中学1年生!と言いたいところですが、1年生じゃないのです。

リオは小学校4年生からホームスクールをやめて普通の学校に通うようになった際、Gifted Program(ギフテッド-英才児?-プログラム)で学んできました。Gifted Programに入っていると、一学年上のレベルを学ぶのでその分チャレンジ度アップにはなるのですが、それでもまだ物足りないと彼女が言い出したのが6年生の終わりごろ。中学2年生に飛び級してみたいと言うのです。
小学生から中学生になるにはかなり変化があるし、中学1年生のGifted Programに入るのだからそれでやってみてからにしたらと言い聞かせてはいたのです。でも本人がどうしてもと言うので校長先生に相談したら、「彼女は成績、成熟度、能力、どれをとっても問題はないから大丈夫。」と太鼓判を頂いたので、2年生のGifted Programには入れるよう、夏休み中にテストを受けました。その結果、やはり飛び級することになってしまいました。

アメリカの中学校は皆口をそろえて「大変だよ~!」と言うので心配していたのに、しかも飛び級することになったらいじめの対象になったりしないか少し心配しています。そんな私の心配をよそに、彼女は初日から「中学校楽しい!」と喜んでいます。本人が問題なく楽しんでいるのなら大丈夫かな~とも思いますが、どうなることやら。

普通の2年生じゃないので、来年からは高校の科目なども取り始めてしまうことになるみたいです。この調子ではあっという間に高校も卒業してしまいそうなので、大学資金を早く貯めなくては、とあせっています。
それよりなにより、2年間の中学生生活が有意義なものとなり、彼女にとってかけがえのない楽しい思い出がたくさんできるといいな、と思います。頑張れ~リオ!
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by satoko_us | 2010-08-27 01:11 | Kids

Adidas Cup 2010

マーカスの話題が続きますが…
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昨年9月にサッカーを始めてから、すっかりサッカー少年になりつつマーカス。徐々に上達してきています。
それを認められてか、サッカートーナメントに参加して欲しいとお声がかかりました。
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アディダスカップ2010というサッカートーナメントはユタ州での大きなサッカートーナメントのひとつらしいのですが、選抜された選手で構成されているチームが参加します。何かの事情で選手が足らなくなったから補佐で来て欲しいといわれたので、出場時間は短いかもね~なんて思っていたら大間違い。マーカスは大活躍で、準決勝戦では、ほとんど出ずっぱりでした。
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顔を真っ赤にして一生懸命プレーしているマーカスを、家族皆で応援しました。お義母さんも応援に来てくれたのですが、マーカスの勇姿、日本の家族にも見せたかったなぁ~

突然のことだったので、義理の弟のビデオカメラを借りることが出来ず(バイオリンのリサイタルの時は彼に借りたのです)自前の古いコンデジのビデオ機能でほんの少し撮影しました。あー、やっぱりビデオカメラ買わなくっちゃ。



将来はプロのサッカー選手になりたいんですって。そして、日本でプレーしたいんだそう。ワールドカップで見た本田選手のファンなのです、彼。
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by satoko_us | 2010-08-22 08:32 | Kids

Marcus' Violin Recital 2010

おとといはマーカスのバイオリンのリサイタルでした。
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マーカスは小さい頃からとてもシャイで、人前で何かをするのは苦手なタイプ。昨年末の初めてのバイオリンのリサイタルの時はとっても緊張していて、すごく嫌がっていました。
そのときのバイオリンの先生が、クリスマスの寄付演奏会をChick-Fil-Aというファーストフードのレストランで催した際、最初の音がうまく出せなかった彼は、大泣きしてしまい、どう慰めても演奏し直したがらず、そのまま帰ってしまったというエピソードもあります。
間違えてしまったら皆に笑われる、恥ずかしい、という思いが強いマーカス。少しでもうまく出来ないことがあるとすぐに、「僕はダメだ。」といって悲観的になってしまう傾向のあるの彼の短所をなんとか克服するために、主人と一緒に、間違えることは誰でもあること、大切なのはベストを尽くして頑張ること、そうやって頑張る姿を見てを笑う人はいない、もしそんな人がいても気にする必要はない、堂々と自信を持っていればいいのだ、といつも彼に言い聞かせています。

その成果もあってか、5月にボーイスカウトのタレントショーでバイオリン演奏をした時には、舞台に立った瞬間演奏する曲が思い出せなくなってしまい、バイオリンを構えたポーズで立ったままになってしまったのですが、観客の中の小さい子供たちがクスクス笑い出してしまったなかでやっと出だしを思い出し、ちゃんと頑張って演奏をしたのですよ。偉い、マーカス!と褒めてあげられずにはいられませんでした。(親ばか)

今回のリサイタルも、頑張って練習していたものの、一曲目の苦手な箇所で間違えてしまいました。そしてほかにも所々ミスありの、正直に言って彼のベストパフォーマンスではありませんでしたが、間違えても諦めず、落ち着いて演奏を終えることが出来て、それが何よりも嬉しかった~!

子育てする上での一番の喜びは子供が成長する段階で常に前向きに教えていき、それを生かして子供が確実に成長できていく過程を一緒に経験し、見守れることだと思います。勉強にしても、スポーツにしても、基本は一緒。自分を信じて精一杯頑張ることが大事。もし興味のあること、得意なことがあれば、自分の能力を伸ばしてそれを将来生かしてほかの人のために役立てるようになる事。
リオとマーカスが礼儀正しく、人を敬えることが出来て、努力することを忘れず、人のために役立つ、思いやりのある人間に成長できればそれ以上の幸せってないなぁ~と思います。

とりあえず、マーカスの成長が感じられた今回のリサイタル。くどいようですが、本当に嬉しかったです♪

興味のある方はビデオをご覧になってみてくださいね。 ちなみにピアノ伴奏はマーカスの先生です。1月から彼からレッスンを受けていますが優しくてユーモアもあるとっても良い先生で、マーカスも私もとても気に入っています。彼は日系人をお母さんに持つハーフなのでマーカスがより親近感を感じているみたいです。


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by satoko_us | 2010-08-09 09:44 | Kids